精神科処方薬依存セルフヘルプグループ Feelings

代表・スタッフ紹介

代表:老沼 史

発達障がい、ベーチェット病(難病)精神科処方薬、痛み止め薬の依存当事者。難病ピアMSW(医療ソーシャルワーカー)とアディクションPSW(精神保健福祉士)を目指す。
社会学部在学中に べてるの家、オープンダイアローグ、バザーリアなどを研究し、地域でピアサポートにより急性期を支える道を模索。
日本福祉大学卒業後、精神保健福祉士の実習を終え、国試に向けて準備中。
ナラティブアプローチ、アディクションソーシャルワークを専攻。
発達障がい LD(ディスグラフィア)、パンセクシャル

専任スタッフ:直樹

精神科および神経科・心療内科の治療を得意とする鍼灸師。鍼灸で心身の回復をサポート。コミュニティセンターaktaのボランティアスタッフとしてHIV予防・啓発活動、当事者支援を行っています。薬物依存当事者ではなく、ソーシャルワークやアディクションについて専門的に勉強したことはありませんが、鍼灸師の立場から身体のアプローチや健康へのアドバイスなどを行っております。
専任スタッフとして、チラシ作成やホームページの更新など、事務的な作業を担当しています。
発達障がい ADHD